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田植えまでの仕事~ 種もみ編

003桜
もう散ってしまいましたが、満開の頃の桜。
満開の桜って夢のようで、足元がふわふわします。


   まんまるだより   
               2012年 5月 4日 号


☆☆発芽玄米をご愛用下さっている、
大阪府のNさん(72歳・女性)から嬉しいご報告を頂きました。
「発芽玄米にしてから肌につやが出て綺麗になってきました」とのこと。
栄養豊富で美味しいから食べていましたが、やっぱり、お肌にもとても良かったんですね。
嬉しいおたよりをありがとうございます。☆☆

5月に入り、夜の静寂の中、この辺りはカエルの大合唱に包まれます。
この声を聞くと、今年も田んぼの季節が始まったんだと実感します。
ゲロゲロとうるさいようですが、情緒たっぷりのこの時期の風物詩です。

       ~ 田植えまでの仕事 ~

今年は、冬・春先が寒かったので作物の生育も遅いだろうと予想していたのですが、
4月後半から急に気温が上がり、野菜も稲も例年通りすくすくと育っています。

田んぼでは、雨が多くて水分を含んだ土がねっとり重く、
苗代作りにはいつもの何倍もの体力を使いましたが、
無事4月21日に種もみを蒔き、22日に苗代に「伏せこみ」ました。
農業用語なので解説しますと、専用のトレーに専用の機械で種もみを蒔き、
種もみの入ったトレーを苗代に設置、保温のためのビニールを掛けることを、
「伏せ込み」と言います。ここで、田植えが出来る大きさまで苗を育てます。
(2011年4月のまんまるだよりに伏せ込み作業の様子を載せています。
HPのまんまるだよりを覗いてみてね。)

お米作りのスタートと思われる田植えまでには、実に様々な作業があります。
ここでは、種もみに関する仕事を紹介します。

「塩水選」 まず、購入した種もみを塩水の中に入れ良い籾を選びます。
「浸種」  種もみを10日前後水に漬けます。
          発芽のために十分水を吸わせる・発芽抑制物質を洗い流す為。 
「催芽」  30℃弱に加温し、芽を少しだけ出します。早く確実に芽が伸びるようにします。
「播種」  種まき
「伏せ込み」 上に書いたように、苗代に種もみを蒔いたトレーを置きます。
       ここで田植えが出来る大きさまで苗を育てます。

もちろん伏せ込みまでに、苗代の準備もあります。


005芽だし 種籾

種まき前の「催芽」した状態。
胚芽の辺りから出ている白い角のようなものが、稲の芽です。 

001 2012苗代

「伏せ込み」を終えた状態。トンネル1本にトレー100枚

003稲苗3cmぐらい

5月2日 トンネルの中。約3cmほどに伸びました。
水滴を乗せた緑の芽が、高原の夏の朝を思わせます。




                        
                                 さちこ
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